わたしが保育士の正社員になったときの体験談

先輩後輩

正社員として働きはじめてまずぶつかる壁が、人間関係です。
保育士の世界はまだまだ女社会。

私は保育士の転職サイトを使って保育園に転職しました。

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しかし、私の職場は上下関係がとても厳しく、先輩の先生の顔色伺いながらの保育でした。自分の仕事を後回しにし、「何かお手伝いすることはありませんか?」と事あるごとにお伺いをたて、まるで下部。

また、仕事終わりの時間も先輩が帰れないと帰れず、保育終わりで先輩方が残っておしゃべりをしていても帰れません。保育室で言い付けられた仕事をこなしながら、先輩の先輩が帰るのを待ちます。

「先生遊ぼう!」「先生大好き!」と言ってくれる、こどもたちのかわいさ、素直さ、それだけが救いでした。

仕事の量

子ども達が帰ってからの仕事がほとんどなので、毎日残業です。
明日やる工作などの準備や、今日行った工作などの仕上げ。一人で何十人もの作品の準備や仕上げを行うのであっという間に時間が過ぎてしまいます。
残業して帰っても、自宅にて日案や週案、月案、個人の記録などの書き仕事をこなします。

仕事の量はとても多く、休みの日も休みではない状態がほとんどです。

また、毎月なにかしらの行事があります。

お誕生会にはじまり、その月や季節による行事も多々あり、その準備も入ってくると、寝る時間は数時間の時もざらにあります。

やりがい

上下関係、仕事の量の多さ、こんなこともすべて乗り越えられるのは、この仕事のやりがいにあるのだと思います。
こどもたちの成長は目まぐるしいです。

昨日までできなかったことが、今日はできた!と言うことが多々あります。
毎日毎日、よい意味で違うことばかりで、同じ日が1日もありません。

ご飯も自分で食べられなかった子どもが、自分で食べれるようになり、少しずつおしゃべりができるようになったかと思えば、自分の事を先生と呼んでくれるようになり、あっという間に卒園式を迎えます。

自分が頑張ってきた証を成長として目に見えて教えてくれることがこの仕事のやりがいだと思います。